VagrantでCentOS7.2をインストールしようとしてやめました。

取り敢えず、インストールするディレクトリを作成。

CentOS7.2をインストール。

思い出してみたら結構重かったので、昔に追加したBOXを確認して

そこらからインストール。

結局、CentOS6.4をインストールしました。

 

 

 

MongoDBをインストール

yumでインストールするために、リポジトリを入れる。

これを下のように編集。

これではじめてyumでインストールできる。

ちなみにmongodbの起動

mongodbを自動起動するように設定

 

 

MEANスタック+Angular Materialを導入してみる

最近流行りのMEANスタック構成をサーバにインストールしてみる。

さらに、個人的に注目のAngular Materialもついでに入れてみる。

丁度、npmの公式HPに次のようなページが用意されている。

https://www.npmjs.com/package/generator-angular-material-fullstack

どうやら、MEANスタック+Angular Materialが手軽にインストールできそうな予感。

早速npmコマンド、、しかし、そもそもまだnpmコマンドをインストールしていない。

いきなりエラーメッセージversionlock。

versionlockを無効化にする。

まだエラー

エラーメッセージfastestmirror。

どうやらRPM パッケージのデータベースが破損したようです。

yumのキャッシュをクリアする。

でもできない。。

単純な理由でした。root権限で実行すればOK。

npmコマンドが使えるようになったので、ここから初めて

AngularJS Material Full-Stackがインストールできるようになる。

取り敢えずココまで問題なし。

ここで、プロジェクトを作成。以下コマンドを実行。

ちなみに、Yeomanとはプロジェクトの雛形生成ツールのことです。

そのコマンドが「Yo」。npmでインストールすることが可能。

しかし、↓みたいなエラー・・

Yeomanが古いからなのかな?

あれ。まだうまくいかない。

npm, nodejsをバージョンアップして、再度Yeomanをバージョンアップして。

もう一度、実行。

なんだか。nodejsのバージョンが低いことでエラーが出てるみたい。

yumでnodejsをインストールするとバージョンがかなり低いのが問題みたい。

nvmで再度nodejsをインストールしてみる。

 

CORESERVERでssh_exchange_identification: read: Connection reset by peerエラーで接続できない場合

CORESERVERにSSHで接続をためしてみたら、

ssh_exchange_identification: read: Connection reset by peer

のエラーメッセージが吐き出されました。

この原因は、要するに「あなたのIPアドレスはサーバによって拒否されています」っということです。

CORESERVERは基本的にどのIPアドレスもデフォルトで拒否しています。

CORESRVERの管理画面・ホスト情報登録でSSH登録のボタンがあるので、そこで、ワンタッチで自分のIPアドレスを承認してもらうことができます。

ただ、ここで一度認証しても、プロバイダの仕様で自分のIPアドレスが変わることもあるし、CORESERVERの仕様では一度IPアドレスを承認しても30日後には切られてしまって、再度おなじIPアドレスでも承認をしなくてはいけません。

 

 

カンボジアでイオンゴールドカードは絶対作ったほうがいい!

心待ちにしていたカンボジアのイオンゴールドカードが発行開始しました。

このお得な得点にびっくりデス。

まずなにより

カンボジアイオンのラウンジが使い放題

とにかくこの得点が私達の狙いです。3月以前のラウンジは株主優待でしか入れなかったんです。

なのに、今は株主優待では入れない、ゴールドカードがないとだめなんです。

しかし、日本でのゴールドカード取得は株主優待を取得するより難しい。

でも、ここカンボジアでは多分ビジネスをやっていることを証明できるか、雇われていることを証明さえできれば入会可能みたいです。

実は私達はまた取得してないので、確信はないのですが、この後すぐに行ってきます。

ラウンジはいいですよ。

エアコン・トップバリューのお菓子が食べ放題・コーヒーもでてくるし。

しかも、タダ。

最高です。

それから、

イオンパートナーのお店の割引

ケンタッキー・バーガーキングあたりはかなり行くので、このあたりも美味しいです。

ケンタッキーは10%OFF。

バーガーキングは5%OFF 。

どうやらこれは、イオン店舗内でなくてもこの割引がきくみたいです。

カンボジアに住むなら絶対イオンゴールドカード作ったほうがいいです!

ゴールドカードの作り方

ゴールドカードを作るには、

パンフレットによると、まずカンボジア内で銀行を持っていること、それからビジネスをしていることの証明と住宅の証明、それから月$2500以上の収入があることを証明できればOK。

ちょっとこの月$2500の証明をどうするかが不明なのですが。

ビジネスオーナーの方は、銀行に月$2500入っていることを証明できればいいみたいです。

日本の銀行が振り込み先の場合、その日本の口座で証明することも出来るみたいです。

あと、問題になるのはWorking Permitを取得している必要があります。

正直私はまだとっていないのですが、それでも一応受付を開始してもらえました。

あと、銀行も何個かラインナップされていますが、2016/4/18現在では、実のところACLEDAかWingしか自動引き落としは受け付けてくれないみたいです。

問題点

しかし、イオンカードを作ったところで何点か問題点があるみたいです。

一つには、あくまでカンボジアのゴールドカードで日本では使えません。

それから、得点としてラウンジが使い放題になるにはなるのですが、もうすでにゴールドカード契約をしている

方たちがたくさんいまして、結構混雑しているみたいです。

たまたまマネージャーの方とお話ができたので、マネージャーは日本人です。

 

imageimage

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GoogleAdsenseに謎のアドレス131.253.14.125

昨日のGoogleAdsenseのレポートに謎のIPアドレス131.253.14.125が出現。

ページビューが1付いています。

これが原因でGoogleAdsense停められてはたまらないので、

対策を、、っと考えたのですが。

すでに対策済みでした。

こういった場合はSetting-Sitemanagementで登録URLすべて登録して、

”Only my owned sites are authorized to use my ad code”にチェックします。

当然、これはチェック済み。

ここ半年ほどAdsenseをしていて、たったの1ページビューなので、取り敢えず

まぁいいでしょう。捨ておいときます。

CORESERVERからWordPressにログインできなくなった

CORSERVERを使っていて、

今年の2月ぐらいから突然すべてのサイトのWordPressにログインができなくなってしまった。

何故かと言うと、CORESERVERが仕様変更して、基本的に海外からのアクセスによるWordPressへのログインを制限するようになったからです。

私の場合、VPNを契約してわざわざ接続できるようにしたのですが、

実はそこまでする必要なかったようです。

CORESERVERの管理画面でアクセス制限簡単に外せるみたいです。

まぁVPN必要だったらかいいのですが。

もしそのためだけにVPN契約しようと思っておられる方はお気をつけ下さい。

CORESERVER_JP:コアサーバー_初期費用無料のレンタルサーバー

パスポートの発行手数料が改定

3月17日づけの大使館からのメールによると、

4月1日からパスポートの発行手数料が改定されるそうです。

前までは10年間旅券で590,000リエルだったのが530,000リエルに変更されました。

ドルで言うと15ドルぐらいの値下げです。

丁度数日前に延長したばっかりだったので、、わたしにとっては残念なお知らせです。

詳しくは以下のとおり、

 

平成28年度(2016年度)領事・旅券手数料のお知らせ

当館領事窓口における、2016年4月1日申請分からの領事・旅券手数料が改正される予定となっておりますので、以下のとおりご案内いたします。
また、3月31日までの申請分につきましては、受領日が4月1日以降となった場合でも旧年度(平成27年度)分の手数料が適用となります。
なお、当館領事窓口での領事・旅券手数料はリエル現金のみの取扱いとなりますのでよろしくお願いいたします。

<旅券手数料>
○10年旅券:530,000リエル
○ 5年旅券:370,000リエル
○ 5年旅券(12歳未満):200,000リエル
○限定旅券等:200,000リエル
○査証欄増補:80,000リエル
○帰国のための渡航書:80,000リエル

<証明手数料>
○在留証明:40,000リエル
○出生、婚姻等身分関係事項証明:40,000リエル
○翻訳証明:150,000リエル
○署名証明:60,000リエル
○自動車運転免許抜粋証明:70,000リエル

<外国人査証手数料>
○一次査証:100,000リエル
○数次査証:200,000リエル
○通過査証: 20,000リエル
インド人及びイラン人のみ上記手数料とは異なる金額となりますので、必要な場合はお問い合わせ下さい。

OpenNetの最大の欠点

去年の11月末DigiからOpenNetにインターネットを乗り換えておよそ4ヶ月ぐらいたったのですが、2日前から繋がらなくなってしまいした。

いまカンボジア語を話せる友達に助けてもらいながら、OpenNetの方に来ていただいて繋がるようにしてもらいました。

原因はその友達に通訳してもらいながらなので、詳しいことがわからないのですが、このOpenNetのプロバイダから何かしらのパスワードがあるみたいで、それはOpenNet側で自動で変わってしまうみたいなんです。

そうすると、もうモデムの力だけではどうにもならないようで、こうしてOpenNetの社員にお願いするしかないそうです。

3ヶ月に1度ぐらいのペースで勝手に変更してしまうみたいです。

 

かなり不便ですね。。

パスポートをカンボジア日本大使館で延長

パスポートをカンボジアの日本大使館で延長してきました。

日本大使館はノロドン沿いです。

パスポートの延長は非常に簡単です。

現パスポートと3.5×4.5の顔写真をもっていけばOKです。

ただ、顔写真がクリアじゃないと受け付けてもらえません。

わたしはこれでハマってしまいました。

それで受け付けてもらえなかったんですが、コンボジアでは日本のインスタント写真みたいなものはありません。でも、注意して見てると街のそこら中に印刷屋さんと言う日本では見かけないお店があります。

そんな場所で、1ドルも出せば顔写真を撮影してパスポート用のサイズで印刷してくれます。

通常は1,2時間またなくては行けないみたいですけれど、3ドルぐらいだして、特急で5分ぐらいでやってもらうこともできます。

それで、パスポートは申請を出して、3,4日ですぐに完成します。

料金は受け取りの時に支払で590,000リエル(レートによって変動)。

これはリエルできっちり用意しないとダメです。ドルでは払えません。