大体の備忘録
1- cd (自分のプロジェクト) そして mkdir packages そして cd packages
2- GITでパッケージを拾ってくる。git clone https://github.com/…..git
3- cd (Gitパッケージのフォルダ)
4- package.jsを編集 -> name: “独自の命名”
5- cd .. そして meteor add (独自の命名)
大体の備忘録
1- cd (自分のプロジェクト) そして mkdir packages そして cd packages
2- GITでパッケージを拾ってくる。git clone https://github.com/…..git
3- cd (Gitパッケージのフォルダ)
4- package.jsを編集 -> name: “独自の命名”
5- cd .. そして meteor add (独自の命名)
METEORにMaterializeというCSSフレームワークを適用する。
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meteor add materialize:materialize |
ユーザログインを実装
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meteor add accounts-ui accounts-password |
マルチリンガルを実装
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meteor add tap:i18n meteor add tap:i18n-db meteor add tap:i18n-ui |
最近、躍進してきている雰囲気のあるMeteorを使ってみる。
MEANスタックと違いこれは、一つのプラットフォームです。
MEANはMongoDBとExpressとAngularJSとNode.jsを合体させた複合体であるが、
これはMeteorで完結している。
なので、学習コストがあまりかからない。
ユーザフレンドリー、この場合は開発者なのでデベロッパーフレンドリーっといった感じがします。
まだ、現時点で発展途上ですが、MEAN.IOあたりと比べればかなり安定して運用されています。
導入でかなりの試行錯誤を強いられたMEAN.IOと違って一瞬で導入できました。
ちなみに、公式ホームページはここ
iOSでインストールの場合
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curl https://install.meteor.com/ | sh |
で、プロジェクトを作りたい場所に
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meteor create (プロジェクト名) |
設置されたプロジェクトに移動して
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meteor |
ブラウザでlocalhost:3000を開けば完了。