gulpでbowerのパッケージを自動挿入

gulp-injectを使う。

インストール(開発環境だけでいいので、–save-dev)

挿入されるhtmlを編集

パッケージの挿入先を指し示すためgulpfile.js編集

取り敢えずテスト的にbower

リターン連続

でangular-translateをインストール

bower.jsonを確認

dependenciesに挿入されて

bower_componentsフォルダにangular-translateがインストールされているのを確認。

では、gulp wiredepを実行。

↓はhead.html, foot.htmlに設置

これでちゃんとhead.html, foot.htmlにbowerからのcss, javascriptが挿入されていることを確認。

基本は相対パスで挿入されてしまう。

絶対パスがいいので↓のようにgulpfile.jsを変更

 

 

 

AWSのCodeCommitはまだ未成熟

AWSの提供するサービスでCodeCommitと言うものがある、

これは要はGitHubみたいな動きをしてくれるのだが。。

ちょっと何かと惜しくて。

煩わしいです。

私の場合、AWSを使っているからといって使ってみたら

Macからgit cloneをしようとしても403エラーを回避できなくなってしまいました。

Macの403エラー回避方法がAWSオリジンのサイトに乗っているので、

その方法でKeyChainなどをいじったり、やってみたのだが、全く効果なし。

残念ですが、取り敢えず今のところCodeCommit自体を使うことが間違えという結論に至りました。

 

 

MEAN.IOをVagrantの共有フォルダで使うのに向いてない

今までの開発の方式にならってMEAN.IOを使うのにも

Vagrantの共有フォルダで開発をしていたが、結論から言うと

MEAN.IOを使うときはVagrantの共有フォルダは絶対に使わないほうがいい。

MEAN.IOの折角の便利な機能が全然使えなくなるし、

エラーが連発する。

工夫したら使えるようにする事もできなくはないが、

断然効率が悪い。

原因の多くは、Vagrantの共有フォルダでchmodができないことにある。

頑張って結局できなかったことがおおくて、悔しかったので記録しておく。

Vagrantの共有フォルダでNode.jsを編集するたびに自動再起動する

結論から、

私の結論としてはnodemonを使うしかないかと。

ソース監視の方式に

nodemon

supervisor

node-dev

pm2

っといったアプリがありますが、すべてデフォルトではVagrantの共有フォルダに反応してくれません。

試行錯誤で結局全て試してしまったので、紹介する。

Nodemonをインストール

nodemonをインストール

後はnodeコマンドの代わりにnodemonを使うだけ

これがスタンダードなやり方。

VagrantのSynced folderを使っている場合には遅くするために”L”というオプションをつけて、

っとしなくてはいけないのですが、これが何故か上手くいかない。

何故かと言うと、↑のコマンドではファイルの更新を監視する対象(watch)

が「*.*」っとなっている、これでは同階層のファイルに対する変更しか監視しない。

監視したい対象は自分で指定する必要がある。

私の場合はこんな感じ。

これでOK。

Vagrantの共有フォルダで更新を監視したいだけなら、ココまでの部分でOK。

以降は蛇足。

Supervisorのインストール。

supervisorをインストールした。

無視するファイルとディレクトリの指定は -i

npmでインストールをかけたときに異常に再起動しないために

としてみたけど、結局VagrantのSynced Folderでは、これも結局使えない。

Node-devのインストール

PM2のインストール

$ npm install pm2 -g

こうです。

そうするとこう。

ただひとつ残念なのが、今まで標準出力でリアルタイムに監視できてたログが見えなくなってしまうこと、標準出力がどこに言っているかというと

~/.pm2/logs/ ここ

ここに、

エラー:server-error-0.log

標準出力:server-out-0.log

っとわけて収納されている。

リアルタイム監視をしたいなら

っとすればリアルタイム監視ができます。

pm2での監視もういいよってなったらこう。

ただSynced Folderで使えない。

AWSにNodeJSとMongoDBをセットアップ

AWSにMEANの環境をセットアップする

まずyumアップデート

環境構築に必要なパッケージを一気に取得

Nodejsのインストールのために

nvmをインストール

で、Nodejsのいい感じのバージョンをインストール。

そのいい感じのバージョンをデフォルトとする。

次にMongoDBをインストールする

MongoDBインストール用のyumレポジトリを記述する

それでは、yumでMongoDBをインストール・スタート・起動のたびにスタートするように設定

取り敢えずここまでOK。

 

Vagrant/CentOSにMEANの環境を一瞬で作成しようとしてできなかった。

Vagrant/CentOSにMEANの環境を一瞬で作成する

 

 

 

 

Rubyが最新版でないことが問題。

/etc/profileを編集

rbenvを実行するときに必要なモジュールをインストール

rubyの2.3.3をインストール

MongoDBを3.4にアップグレード

MongoDB3.4のyumレポジトリを追加

もともとあるMongoのレポジトリを修正

MongoDBのアップグレード

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どう頑張ってもうまくいかない。。ので、諦めた。

一応、今後のために覚え書きとして記事にしておく。

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Vagrantをリロードしたらnodeもnpmもなくなっていた。。

幸いnvmを入れていたので、nvmですぐにインストールし直そうと思ったら。

nvmもないし、

っと、そうしたらnodeもnpmも回復。何故だかわからないけど。

まぁよし。

 

[2017/2/17追記]

イチイチログインのたびに上を実行するのも面倒なので、

~/.bashrcに以下のコードを追加。