Vagrant upで立ち上がらない。。

とすると

なぜだか、急にvagrantが立ち上がらなくなってしまった。

立ち上がらない、というより↓みたいなメッセージが止まらない

原因を探ることもできるけど、

まずvagrantをアップグレードしてみる。

取り敢えず消します。

vagrant upを試してみた。

まずは、

を試してみても、エラーが出ている

また

まだ治らない。。

ちょっと一旦この問題は置いておいて違うフォルダでvagrantを実行すると

のエラーが発生

これを

と書き換えればOK。

これで、

の問題は解決。

でも、まだ元の

が繰り返す問題はまだ未解決。

いろいろやってもこの問題はどうしても解決しません。

残念ながら。

再インストールするしかない。

ということで、

一応これで解決しますが、残念ながら初期状態に戻ってしまった。

 

 

VagrantでCentOS7.2をインストールしようとしてやめました。

取り敢えず、インストールするディレクトリを作成。

CentOS7.2をインストール。

思い出してみたら結構重かったので、昔に追加したBOXを確認して

そこらからインストール。

結局、CentOS6.4をインストールしました。

 

 

 

MongoDBをインストール

yumでインストールするために、リポジトリを入れる。

これを下のように編集。

これではじめてyumでインストールできる。

ちなみにmongodbの起動

mongodbを自動起動するように設定

 

 

MEANスタック+Angular Materialを導入してみる

最近流行りのMEANスタック構成をサーバにインストールしてみる。

さらに、個人的に注目のAngular Materialもついでに入れてみる。

丁度、npmの公式HPに次のようなページが用意されている。

https://www.npmjs.com/package/generator-angular-material-fullstack

どうやら、MEANスタック+Angular Materialが手軽にインストールできそうな予感。

早速npmコマンド、、しかし、そもそもまだnpmコマンドをインストールしていない。

いきなりエラーメッセージversionlock。

versionlockを無効化にする。

まだエラー

エラーメッセージfastestmirror。

どうやらRPM パッケージのデータベースが破損したようです。

yumのキャッシュをクリアする。

でもできない。。

単純な理由でした。root権限で実行すればOK。

npmコマンドが使えるようになったので、ここから初めて

AngularJS Material Full-Stackがインストールできるようになる。

取り敢えずココまで問題なし。

ここで、プロジェクトを作成。以下コマンドを実行。

ちなみに、Yeomanとはプロジェクトの雛形生成ツールのことです。

そのコマンドが「Yo」。npmでインストールすることが可能。

しかし、↓みたいなエラー・・

Yeomanが古いからなのかな?

あれ。まだうまくいかない。

npm, nodejsをバージョンアップして、再度Yeomanをバージョンアップして。

もう一度、実行。

なんだか。nodejsのバージョンが低いことでエラーが出てるみたい。

yumでnodejsをインストールするとバージョンがかなり低いのが問題みたい。

nvmで再度nodejsをインストールしてみる。

 

CORESERVERでssh_exchange_identification: read: Connection reset by peerエラーで接続できない場合

CORESERVERにSSHで接続をためしてみたら、

ssh_exchange_identification: read: Connection reset by peer

のエラーメッセージが吐き出されました。

この原因は、要するに「あなたのIPアドレスはサーバによって拒否されています」っということです。

CORESERVERは基本的にどのIPアドレスもデフォルトで拒否しています。

CORESRVERの管理画面・ホスト情報登録でSSH登録のボタンがあるので、そこで、ワンタッチで自分のIPアドレスを承認してもらうことができます。

ただ、ここで一度認証しても、プロバイダの仕様で自分のIPアドレスが変わることもあるし、CORESERVERの仕様では一度IPアドレスを承認しても30日後には切られてしまって、再度おなじIPアドレスでも承認をしなくてはいけません。

 

 

OpenNetの最大の欠点

去年の11月末DigiからOpenNetにインターネットを乗り換えておよそ4ヶ月ぐらいたったのですが、2日前から繋がらなくなってしまいした。

いまカンボジア語を話せる友達に助けてもらいながら、OpenNetの方に来ていただいて繋がるようにしてもらいました。

原因はその友達に通訳してもらいながらなので、詳しいことがわからないのですが、このOpenNetのプロバイダから何かしらのパスワードがあるみたいで、それはOpenNet側で自動で変わってしまうみたいなんです。

そうすると、もうモデムの力だけではどうにもならないようで、こうしてOpenNetの社員にお願いするしかないそうです。

3ヶ月に1度ぐらいのペースで勝手に変更してしまうみたいです。

 

かなり不便ですね。。

INTERLINKのマイIPでVPN接続できない

VPN接続のために契約したINTERLINKでしたが、

私の契約したサービスはマイIPっというもの。

結構満足していたのですが、ここ2,3日でつながらなくなくなってしまった。

元々使っていたプロバイダとルータのまま、うちでは大体MacBook, iPhone, iPad, ThinkPadでつないでいたのが、どれも繋がらなくなってしまった。

仕事にもプライベートにも支障があるので、すぐに契約変更して「セカイVPN」に変更しました。

これが価格もマイIPと全く一緒の月額1080円です。

INTERLINKのマイページに入れば3分ぐらいですぐに契約して接続できるようになります。

これで、問題解決。

しかも、マイIPの場合一つのアカウントに対して、VPNサーバが1つだったのに対して、セカイVPNなら大体10個ぐらい接続できます。

これがいいのはマイIPの場合は、うちの中で1つのガジェットしかVPN接続できないので、それぞれをつけたり消したりして使っていたんですが。それぞれのガジェットに別のサーバを割り当てれば同時に繋いでも接続できます。

いい部分ばっかりなんで、はじめからセカイVPNにしとけばよかったです。

すくなくとも、カンボジアでOpenNetのプロバイダを使っていて、VPNを使いたいならINTERLINKのマイIPは使えません。セカイVPNがおすすめです。

海外在住者におすすめIP電話の構成

海外在住者にとって、結構悩みの種は、日本との国際電話。

でも、最近はSKYPEとかLINEとか便利なツールがあるからいいじゃない。

っという感じもしますが。

やっぱり、お客さんとのやり取りは電話じゃないとやりづらい。

それに、親世代にそこら辺をレクチャーするのも大変だし。

相手がインターネット環境にないとってのも有りますよね。

それでオススメなのはスマホ向け通話アプリの050plusです。

NTTからリリースされています。

私はそもそも月額料金が300円ぐらいで、しかも固定電話への通話も携帯と比べて格段に安くなるから、日本にいる時からスマホに入れて使ってました。

日本にいる時でも128kbpsのDTIのSIMカードで使ってましたが、全然問題なく通話できていたので、海外でも使っています。

お客さんとのやり取りの上で050plusがいいのは、海外に電話するからと行って国番号を付ける必要が無いので、お客さんも気軽に電話できますし、実際に日本で固定電話からIP電話にかけるのと同じ料金でかけられるので、負担をかけることもありません。

しかし、海外で使う場合は、結構通話が途切れてしまうという大きな難点が。。

どうやら海外IPの場合、接続の品質が下がるみたいですね。

それで、VPNを併用すれば、その問題もまるっと解消します。

私は、前に紹介したINTERLINKを使用しています。

これはこのVPNのサービスはおおよそ月額1000円。

大体月額1300円で日本と手軽に通話できるなら、安いものです。

 

 

海外からCORESERVERでWordPressの管理画面に入れない

このサイトはCORESERVERというところと契約して使用しています。

ある日から突然Wordpressの管理画面からログインすると403エラー(No Forbiten)

なんででしょう。っと思ったら。CORESERVERが制約の変更でWordPressの管理画面に海外から接続できないという、なんともピンポイントな変更が加えられていたのです。

当然、当方は海外在住。物理的にどうすることもできません。

仕方がないので、前々から考えていたVPNを契約しました。

日本製VPNのインターリンクと契約。

これで、WordPressに入れない問題も解決。

かつ、FTPでアップが遅いっという問題もあったんですが、これも解決。

ついでに、SkypeとかLineが日本とだいぶさくさく繋がるようになって、美味しい部分がてんこ盛り。

これで月額約1000円なので、まぁいいかなぁっと言っところです。

ただ契約できる一つのIDにつき1ガジェットしか繋げないのがたまにキズでは有ります。

一応、工夫をすれば複数ガジェットを同時接続出来るんですが、めんどくさいしうちの環境ではやりづらいので、、

興味のある方はインターリンクのFAQのところを検索したら出てきますよ。