AWSでGit環境を設定できなかったパターン2

Gitをインストール

 

uploaderユーザでリモートリポジトリを作成

前回の記事と同様に、、git push origin masterまでいって

! [remote rejected] master -> master (shallow update not allowed)

のエラーで終わり。

 

 

 

 

 

AWSでGit環境の構築できなかったパターン

AWSにec2-userでログイン。

Gitでアップロードするのは「uploader」というユーザが行うとして、

まず「uploader」というユーザを作成。

この「uploader」をSSH鍵で認証できるようにする。

ローカルマシーン(MACの場合)でRSA暗号方式の鍵を作成。

暗号キー完成。

id_rsaのファイルの内容をコピー。

そしたら、またAWSに戻って。

一旦uploaderとして作業

以下のファイル暗号キーの内容をローカルからペースト

これで一旦ローカルからuploaderでSSH接続できるか確認。

ローカルから

では、またAWSでec2-userで作業。

そして、対象のフォルダのユーザもuploaderに変更

移行作業はuploaderで行う。

リモートリポジトリの作成

次に、ローカルマシーンに戻って、リモートへの接続の簡便化のため

下みたいに編集。

ローカルリポジトリの作成。

ローカルレポジトリからプッシュ

完了!!

っと思ったら、

っというエラーメッセージ、、取り敢えず。保留。

 

 

 

MEAN.IOをセットアップ

MEAN.IOを採用。

同じ系統でMEAN.JSというのもあるようだが、MEAN.IOのほうが風説が良いので採用。

MEANコマンドをインストール。

ついでにgulpも

そして、meanコマンドでどこかのフォルダにプロジェクトを展開

すべての質問にデフォルトでリターン連打。

の指示に従って、

gulpを実行

では、サーバを実行。

OK

AWSにNodeJSとMongoDBをセットアップ

AWSにMEANの環境をセットアップする

まずyumアップデート

環境構築に必要なパッケージを一気に取得

Nodejsのインストールのために

nvmをインストール

で、Nodejsのいい感じのバージョンをインストール。

そのいい感じのバージョンをデフォルトとする。

次にMongoDBをインストールする

MongoDBインストール用のyumレポジトリを記述する

それでは、yumでMongoDBをインストール・スタート・起動のたびにスタートするように設定

取り敢えずここまでOK。

 

AWSでVPSを作成してみる

AWS(Amazon Web Server)でVPS(Virtual Private Server)を作成。

AWS_Management_Console

OSにAmazon Linux AMI

CPUにti.micro

キーペアをダウンロードして、完了

キーペアは一度しかダウンロードできないので大切に保存。

完成したら、IPv4 Public IPに向けて接続する。

MACの場合

ちなみにこのときにキーペアへのパーミッションエラーが出る場合がある。

そのときはキーペアの属性をchmodで400にしてやる。

エラーの原因がほかのユーザも閲覧できるということだから、

属性をかえて自分しか見れないようにする。

で接続、早速↓みたいなメッセージが出ている

のですなおに

それから/etc/environmentというファイルを作成

と入力・保存。

これで次回ログインから問題なし。

 

 

 

 

 

 

Vagrant/CentOSにMEANの環境を一瞬で作成しようとしてできなかった。

Vagrant/CentOSにMEANの環境を一瞬で作成する

 

 

 

 

Rubyが最新版でないことが問題。

/etc/profileを編集

rbenvを実行するときに必要なモジュールをインストール

rubyの2.3.3をインストール

MongoDBを3.4にアップグレード

MongoDB3.4のyumレポジトリを追加

もともとあるMongoのレポジトリを修正

MongoDBのアップグレード

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どう頑張ってもうまくいかない。。ので、諦めた。

一応、今後のために覚え書きとして記事にしておく。

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Vagrantをリロードしたらnodeもnpmもなくなっていた。。

幸いnvmを入れていたので、nvmですぐにインストールし直そうと思ったら。

nvmもないし、

っと、そうしたらnodeもnpmも回復。何故だかわからないけど。

まぁよし。

 

[2017/2/17追記]

イチイチログインのたびに上を実行するのも面倒なので、

~/.bashrcに以下のコードを追加。

 

Vagrant共有フォルダのパーミッションってchmodできない

VagrantのCentOSのYeomanでひな形つくって、展開とかしてたらpermission errorが発生。

そこら辺、解決しようとchmodしても一向に権限が変わらない。。

原因はchmodしようとしているフォルダがVagrantの共有フォルダのため

みたい。

Vagrantfileに権限の設定を変更して再起動することみたい。

↓を↓みたいに変更する。