カンボジア移動計画ー4(ベトナム航空とカンボジア航空の預け荷物重量制限)

カンボジア移動にあたって、気になるのがどれだけの荷物を持っていけるのか?

それぞれの航空会社でまちまちですが、エコノミークラスで預け荷物は大体一人40kgまで、ひとつの荷物は20kg以内におさめる必要があります。

ベトナム航空の場合も、一つの荷物の制限は20kgまで、しかし私達の場合、25.3kgの荷物がありましたが、通してくれました。

それから、一人の預け荷物量も40kgまでなのですが、何故なのか?手荷物量上限7kgをコチラに移行する事ができて、一人あたり47kgまで預けることが出来ました。キャリーケースなどの荷重のある機内持ち込み手荷物がない場合には、この7kgが活用できるっというロジックでした。

それでも、私達の場合二人で預け荷物は97kg、、預けることの出来る荷物が47×2=94kgなので、その超過分3kg分、つまり、超過荷物の料金は1kgあたりは、$10なので、レートで換算して3700円を支払いました。

ただ、それから後問題が発生。。

ベトナム航空の日本人社員さんはOKっと行ってくれたのですが、

ベトナム航空からベトナム・ホーチミン経由でカンボジア航空に乗り換える時に、手荷物から移行する二人で合計14kgの手荷物量上限を預け入れ荷物の上限に加算する事ができないっと言われてしまったのです。

追加支払いを要求されたのですが、理解のあるベトナム人の方で、英語で説明したら、預け入れ荷物からおおよそ10kgほど手荷物に取り出せばOKにするっと教えてくれました。

説明の時に、習ったベトナム語の単語を織り交ぜながら説明。

最終的には、10kgっも取り出さないうちにおおよそ5kgでよしとしてくれました。

感謝です。

 

images

全角カナを半角カナに変更

です。

オプションは

rが、” 「全角」英字を「半角」”に変換します。

kが、” 「全角カタカナ」を「半角カタカナ」”に変換します。

ですから。

です。OK。

外国製のWordPressテーマの日本語フォント改善

妻用のブログを設置、

カンボジア・プノンペン在住ー主婦のブログ カンボジア雑貨、カンボジア料理について

しました。WordPressに外国製のテーマを適用したのですが、

なんだか日本語フォントがイマイチしっくりとこない。

カンボジア・プノンペン在住ー主婦のブログ___カンボジア雑貨、カンボジア料理について

 

 

/wp-content/themes/(テーマ)/style.css をダウンロード。

font-familyのプロパティを日本語用に以下のように全置換。

結果は↓のよう。

 

 

カンボジア・プノンペン在住ー主婦のブログ___カンボジア雑貨、カンボジア料理について

引越し記事重複ペナルティー回復への道ー1

以前にいただいたホームページのコンテンツを利用して

デザインを変更して、記事を全くコピーして引越ししたサイト

旧サイトを残した状態で、新サイトをリリースして、はや数年になるのですが。

旧サイトには、.htaccessには次のように記述していました。

つまり、旧サイトのどのディレクトリにアクセスしても、redirect.htmlに呼びこむ

気づいてみたら、旧サイトばかりが検索にヒットして新サイトが全くヒットしない。

サモエド先生_-_Google_検索

 

どうやらGoogleの記事重複のペナルティーを受けた様子で、

とにかく旧サイトを全削除、ついでに 旧サイトから新サイトへ301リダイレクトするようにします。

.htaccessを次のように変更

301リダイレクトをするときに注意すべき点として、

旧サイトもペナルティーを受けている場合、そのペナルティーを新サイトへも引き継がれてしまうようです。私の場合、旧サイトは健全なようですから、旧サイトから新サイトへのリダイレクトをかけます。

後は、再びGoogleのアルゴリズムが再評価・再審査してくれるのを待つのみ。

実は最初は、Googleに再審査リクエストを送りましょうっと思ったのですが、

Search Conlose(ウェブマスターツール)を開いて初めて気づきました。

アルゴリズムによる自動のペナルティの場合には再審査リクエストを送信する必要はなく、再び評価されるのを待つのみとなるようです。

 

Search_Console_-_手動による対策_-_http___www_samoyed_coresv_com_

Google社員による手動ペナルティの場合には、審査には30日から180日かかるそうです。。半年。

長いです。

 

[2015/10/13 追記]

およそ1月半後にペナルティーから回復しました↓

引っ越し記事重複ペナルティー回復への道−2(完結)

 

 

tcpdfーブラウザで開くPDFと実際のPDFのフォントが違う!

tcpdfで作成したPDFを出力すると。Chromeブラウザで開くと

ChromePdfFont

っとちゃんと表示されます。

しかし、実際にダウンロードされたPDFを見てみると、、

PdfFont

あれっフォントが違う。

これ、「ブラウザで開くPDFと実際のPDFのフォントが違う!」っというよりも、

ブラウザっと、PDFReaderで表示が違うということです。

tcpdfのExample038を見るとよくわかります。

↓はつまり、CJKの拡張フォントを表示するには、CJKをPDFReaderにインストールしておく必要がありますっということです。

 

screenshot

今回のPDF出力では、cid0jpっというフォントを使用していましたが、

kozminproregularを使用することにしました。

これで、一応日本語明朝体で表示できるのでOKっとします。

tcpdfー半角カナの幅の計算がおかしい

tcpdfで半角カナの表示がうまくいかない。

まずは、半角カナの幅が全角と同じ幅として扱われてします。

tcpdf_fonts.phpの_putfontwidths()関数の末尾を次のように修正する。

しかし、

hankanaret

レイアウトが崩れてしまう。

tcpdf.php

GetCharWidth

 

これでレイアウトもバッチリ収まる。

screengood

 

日付文字列を他の日付フォームに変更

まずは日付文字列をPHPでタイムスタンプを変換する。

その後、そのタイムスタンプを他の日付フォームで出力する。

例えば、”y-m-d”を”m/d”の形に変更する。

Date型をUNIXタイムスタンプに変換する

 

 

WEBテストに最適、Chromeマクロ

iMacrosiMacros for Chrome

がお勧めです。はじめにRecordタブのRecord Macroをクリックしてホームページへの画面遷移、フォームへの入力などを行います。

それを最後にSTOPでSave As & Close でマクロの内容を保存。

そして、そのマクロを選択してPlay Macroすると一気に入力完了。

Screen_Shot_2015-08-24_at_11_33_07 Screen_Shot_2015-08-24_at_11_33_35

 

でOK。

ただ、<input>タグの中のname要素に配列のような名称が使われている場合、

例えば、hoge[id]というような。

マクロが効きません。今後の改善を期待します。