MEANのプロジェクトをAngular4でCMS作成する⑤

Node.jsのAPIのフォルダを仮にnodecmsprojectっとして作成して、

そのフォルダに移動し、npm init

packageの名前を聞かれるのでそこだけapp.jsっとして、ほかはリターンですすんでいく。

次に

Expressフレームワーク,Mongoose,Body-parserをインストール。

をインストール。

Expressとは、Node.jsでの王道的な開発をスピードアップするためのフレームワーク

Mongooseは、MongoDBを操作するためのライブラリ。

Body-parserは、ExpressでPOSTで値を受け取る場合のミドルウェア。

/nodecmsproject/app.jsを作成してそこにコーディングを開始、必要なパッケージをインポートしていく。

 

/nodecmsproject/config/database.js

を作成。

。。DBがまだ作っていないので、MongoDBの作成をする。

まず昔にmongodbをインストールした記憶があるので、それを確認。

 

っということで接続情報を確認。

接続先は127.0.0.1:27017とわかる。

PHPStormのMongoExpressPluginを使う。

↓みたいな感じでMongoDBのGUIを設定。

Add_a_Mongo_Server_and_Preferences_and_workspace5____Documents_workspace5__-_____nodecmsproject_config_database_js__workspace5_

↓みたいな感じでPHPStorm開発環境に表示される。

workspace5____Documents_workspace5__-_____nodecmsproject_config_database_js__workspace5_

mongoのコマンドライン上で、このプロジェクト用のDBを作成

DB作成という目的のためだけのコマンドは存在しない。

新規のDBを使用するっとコマンドすると同時に新規にDBが作成される。

続いて、DB内にコレクションを作成する

ここで初めてDBが作成される。

workspace5____Documents_workspace5__-_____nodecmsproject_config_database_js__workspace5_

ここで

/nodecmsproject/config/database.js

の作成に戻って、

/nodecmsproject/app.jsは以下のようにコーディングしてみる。

 

で、とりあえず走らせてみる

 

っとなればOK。

Node.jsのソースが変えられるたびに自動で反応しサーバをリロードさせるようにnodemonをインストール

 

OK.

 

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